寝落ちからの夢が始まってしまった。睡魔と戦いながらの日記。
今日はみんな休み。
大きな公園に凧揚げをしに行ったが、風がほとんどなくて湿度も高く蒸し暑く、走ると凧があがるものの汗が止まらなくて命の危険を感じたので撤退。
昼ごはんに旦那がそうめんを茹でてくれる。
暑い日はそうめんがよく似合う。
それから昼寝してしまう。
エガちゃんねるは生放送で富士山に登っていたがその映像が妙に眠気を誘うのだった。
次男がかなりうごきまわるあのあななぬ
いかんいかん。
かなり動き回るようになったのでリビングにゲートやサークルを出した。
長男には開け方を教える。
お菓子パーティーを開く。
それから、ホームセンターで浮き輪と風呂洗うやつを買い、ショッピングモールで鶏の半身のからあげを買ってゲームセンターで少し遊び帰宅。
久しぶりに食べた半身揚げ、とっても美味しかった。
今日の夜ご飯
・鶏の半身揚げ
・レタス
・米
以上。
風呂では長男を浮き輪で遊ばせる。
自分も昔こうして遊んだことがあるが、子供が小さな浮き輪で風呂でぷかぷかしている様子はなんとも面白い。
風呂上がり、氷たっぷりの氷水を飲む。
炊いた米は冷凍庫へ。
使った食器は食洗機へ。
家族はみんな布団へ。
もう22時。
そんな我が家の海の日。
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どんなにお金を持っていても、人間に生まれた以上は寝て食べて出すしかない。
大きな家に住んでも、私はきっと持て余す。
程よい広さの家に住み、適度に楽をしながら、笑って生きていられるのが一番幸せな気がする。
人間に生まれた以上贅沢にも限度がある。
チョコスプレーをアイスに食べる贅沢が一番身の丈に合っている気がする。
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親になると、子供をどこか特別な場所へ連れて行ってやりたいと思う。
が、たぶんそれはそれで迷惑なんだろうなと思う。
まだ3歳児にはささやかな願いしかなさそうだ。
例えば家族みんなで公園に行って家族に見守られながら自分が得意とする遊具で遊ぶとか。
特別なことは必要ない。
たぶん親が注目してやって褒めてやって笑い合うのが一番だ。
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そういえば買い物に出掛けている時に、家を建てた会社の担当の人が訪ねてきていた。
うちの担当は入社してまだ間もない女の子とベテラン男性のコンビだった。
女の子の方は去年呂律が回らなくなり喋れなくなる疾患を抱え休職してしまったらしく、たまたま連絡をとり今週会う予定だ。
その相方のベテラン男性の方が訪ねてきていた。
家を建てた後も○年点検○ヶ月点検のように色々な点検があったが、時期的に全く関係なさそうで、もしかしたら今週女の子と会うことについて何か思うところがあるのだろうかと思案している。
昔もらった名刺に書かれた連絡先に連絡してみたが、恐らくプライベートな時間以外は社用携帯を使わない主義のようだ。
うちは注文住宅。
家を建てるのはとっても楽しかったなぁ
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追記。
ショッピングモールのエスカレーター。
「俺育休中にめっちゃ太るかもしれない」と言う旦那に、太っても好きだよ、太っても愛してるよ、と言ったら嬉しそうな顔をした後「俺も同じです」と言っていた。
安心して太って良さそうだ。
