ばーちゃんの91歳の誕生日。耳は遠いがそこまでボケてもいない。強い。
欠勤した。
3/6に耳鼻科に行き検査の結果やはり溶連菌だった。
旦那は「当たった!」とガッツポーズをしていた。
当たったじゃねーよ。
抗生剤を飲んでから24時間経過後は感染力が無くなるということで3/7も休んだのだった。
幸い私は38°Cくらいまでしか熱が上がらずずっと37.6°Cくらいをキープしていた。
だが喉が腫れ過ぎて窒息するかと思った。
それも抗生剤を飲んで半日も経つと少しずつ落ち着いた。
抗生剤、すごい。
金瓶梅を読み漁っていた。
僕のヒーローアカデミアを読み漁っていた。
ゴールデンカムイを読み漁っていた。
どれも面白かった。
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長男が詰め替え用の洗剤(大)を持ち構え、「ダダダダダダ」と撃つ。
次男が隣にやってきて、詰め替え用の洗剤(小)を持ち構え「だだだだだだ」と言う。
次男の今の語録。
いないいないばー
ばー
ない
いえ
イェーイ
だだだだ
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そういえば3歳差だと、知能に差がありすぎてあまり一緒に遊べないのかな、と言う気がしてきた。
もう少し成長したらまた違うのだろうが。
2歳差だったらもう少し遊ぶ気がする。
(うちには2歳差の子供がいないので憶測に過ぎないが…)
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金瓶梅。
中国で三国志や水滸伝などと並ぶ古い小説らしいが、内容がエログロありなために禁書になったりしていたらしい。
それの漫画版を読んだ。
面白かった。
が、まだ完結していなかった。
130話くらいを読んだところで無料配信期間が終わってしまって、読めなくなったが、改めて話数を見たら1000話以上あったので諦めた。
Wikipediaを読んでみたら物語の終わりまで書いてあった。
こういう話を書ける人はすごい。
私は、書こう書こうと頭では思いつつも、一つも書けていない。
たぶん世の中の多くの人がきっとそう。
やる人はもうやってる。
そしてその中から抜きん出た人は抜きん出ている。
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長男と話したり遊んだりしても、最終的に長男だけが勝っていて、すごい、と言う方向に持っていかないと泣いて怒り不機嫌になるので、私はうんざりしている。
話を聞く前からもうチベットスナギツネのような顔になってしまう。
よくない。