2023/8/4 扇風機ジャングル

残尿感がすごい。
 
昨日の夜配信されたばかりのバチェラー5を早速見た。
まずはエピソード1だけ。
旦那と二人で、あーだこーだ言いながら見てたけど、ファーストローズのくだりで、えーーー!?!?と二人で驚いた。
旦那の推しは広報の人。
今日は続きを見る予定だったけど、旦那は疲れて寝てしまった。
 
朝憂鬱で憂鬱で動きたくなくて。
長男はこちらが何か言う前に「今日保育園行かないの」と高らかに宣言しているし。
旦那が朝ごはんと離乳食を用意してくれた。
そして出勤して行った。
 
私が家事をしていると保育園から電話が。
やべっ連絡するの忘れてた!
担任の先生からの電話で、今後どうするか聞かれて一旦来週は全部お休みすることにした。
長男に電話を代わったら先生が「今日親友くんもいるよ!」と言ってくれたけど、長男は一瞬嬉しそうな顔をした後「でも行かないの」と伝えていた。
電話を切った後私は泣いた。
もはや産後うつなのでは?
 
10時半頃に子育てサロンに行ってみた。
 
母になってもうすぐ4年。
初めての子育てサロン
私がドキドキしていると長男もワクワクした顔をしていた。
部屋に着くと1組しかいなくてほぼ貸切のような感じだった。
初回登録をして、保育士さんと話していたらまた涙が出てきてずっと泣きながら話していた。
保育士さんは長男と次男を見ながら私にも共感・励ましをしてくれて、本当にバブーって感じだった。
私まで保育してもらえるとは。
 
長男も次男も思ったより楽しそうに遊んでいて良かった。
お昼前くらいになるとどんどん人がやってきたので、うちはスーパーに寄って帰ることにした。
 
スーパーでレトルトカレーを買う。
メロンも買った。あとは野菜と肉。
帰宅してカレーを食べる。
次男も限界で授乳してからテーブルに戻ったら長男はカレーのルーばかり食べて米をほとんど残していた。
もう怒らないことにした。
 
それから次男と一緒に授乳からの昼寝。
長男はずっとYoutubeとかを見ていた。
起きたら16時くらいだったので、おやつとして昨日義実家からもらったカットパインと、さっき買った雪の宿を食べる。
それから、長男と2Fで遊ぶ。
鉄棒を披露してくれて、あとは組み立てた飛行機を飛ばして遊んだり。
 
1Fに戻って、お風呂の支度をしてとうきびを茹でる。
「今とうきび食べたい」と駄々をこねる長男に、茹でたてで熱いから今は食べれない、風呂上がったら食べて良いよ、と伝えて風呂に入る。
あがる。
とうきびを食べる長男。
私は次男の保湿や着替えや髪を乾かしたりなど。
途中でとうきびを食べ終えた長男が私に「きゅうりも食べたい」と言い始める。
 
見てごらん、ママもまだ裸だし。次男も裸だし。髪も乾かしてないし。
 
と言ったら黙った。
 
今日の夜ご飯
・ニラとわかめとネギと麩の味噌汁(前回ニラとにんじんの味噌汁にしたらニラを食べなかったので今回は乾燥味噌汁の具のネギと同じサイズにニラを刻んだらまんまとそのまま食べていた)
・焼きそば
・きゅうり
・トマト
・桃(私はアレルギーなので食べれない)
 
次男の夜ご飯
・ほうれん草粥
・豆腐
・バナナ
珍しく完食してまだ催促してきたので
・おさかなせんべい2枚
追加。
 
ワンオペで、大人用ご飯と離乳食を作りながら(しかもメニューも自分で考える毎日)、ご飯を出し、用意ができたら自分も食べながら、次男に食べさせ、長男の補助もする。
忙しすぎて無理。
でもやる。
えらいと思う。
 
ご飯の途中で旦那が帰宅。
長男に今日子育てサロン行ったんだよね、と話しかけたら「ママがお話してた」と言っていた。
多分、私が泣きながら話していたから空気を読んで遊んでくれてたんだろうなぁ
 
「映画を見ながら寝るの」と言い出す長男。
あれは大人が見ても結構面白い。
でももう21時。
早く自由時間が欲しいのに映画なんて見たらいつ寝るんだよとイライラしてしまった。
授乳している間に次男も旦那も寝てしまって、限界が来たのか長男は自分で画面を消して布団にやってきた。
本当に、えらいと思う。
それが21時半過ぎくらい。
 
食器、食洗機を回したけど、まだ手洗いしなきゃいけない分が残ってる。
洗濯物、たたんでない。
風呂、たぶん洗ってない。
 
あー
もうなにもしたくない。
残尿感。
明日もワンオペ。
 
もうめちゃくちゃに甘味を食べ漁りたい。
 
@@@
 
長男、「6Pチーズって水に入れたらどうなるんだろうね?」と言いながら寝た。
 
@@@
 
小上がりに2枚敷いて、私と長男と次男。
リビングに1枚敷いて、旦那。
普段はそうやって寝ている。
 
昨日旦那のマットレスで次男に授乳しながらバチェラーを見ていたらそのまま寝てしまった。
すごく長い夢を見た。
 
どこでも眠れるのが特技であるが、毎回夢を見る。
そして夜寝るまでにどこかのタイミングで一度寝ないともたない。
 
眠気に振り回される人生である。