地獄のようだったシンク、食洗機を使い、今はそこそこ嫌なシンクくらいになった。(人間が手洗いすべきものをまだ洗っていないので)
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ひまわりを見た母の昔話。
「パパって厳しいからさ」と話し始めた。
昔マンションのベランダでひまわりを育てていた。
実るほど 頭を垂れる ひまわりかな
花が咲いて、枯れてくるとひまわりはガックリと頭を下げる。
が、父はそれを良しとせず、無理やり花を支柱に縛り付けて顔を上げさせていたらしい。
父は元自衛官である。
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長男が最近やたらSwitchでどうぶつの森をやりたがる。
前はテレビに繋いだりポップインアラジンに繋いだりして大きな画面でやっていたが、Switchでもできると気付き、自ら電源を入れてやるようになった。
だが完全に1人で黙々とやるわけではなく、ことあるごとに「ママ〜こんな魚取れた」とか「ママ〜虫取って」などと見せに来る。
私が次男を見守る真横で長男がSwitchをやっていると、Switchから生暖かい風を感じる。
フォーン…
よく見たら画面の上部に吹き出し口がある。
Switchになってもゲームの息吹はなくならないらしい。
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学生の頃、心理学科に行きたいと思っていた。
図書館でよく心理系の本を借りては読んでいたし、興味があった。
「心理学科に行ってどうすんの？なにになんの？」
と母と姉に笑われて、それでアッサリ諦めてしまったけど、今でもまだできることなら学びたいと思っている。
労働人口の減少で、やがてロボットやAIが台頭する。
心理系の仕事こそ、人間に残された最後の砦なのではと思う。
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足で踏むとパカッと開くゴミ箱で遊ぶ次男を見て、長男が「長男も赤ちゃんの時ゴミ箱で遊んでたよね」と一言。
なんで赤ちゃんってゴミ箱で遊ぶの？
「だってママの捨てたやつで遊びたかったからだよ」
ゴミに見えていないのか。赤ちゃんには。
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回覧板で区民センターでのお祭りについてチラシが回ってきていたのでカレンダーに記入していた。
行く前に駐車場の情報などを確認しようと思ってネットで調べるが、一つも情報が出てこない。
一つも。
検索魔の私ですら辿り着けない。
本当にあるのか？と思ったけど、ちゃんとやっていた。
やりたい放題とは、上が平らなピラミッドのような形をしていてそれぞれの面に無限に引っ張れる布や、ドアと鍵や、押すと音楽が流れるボタンなどが並んでいるおもちゃである。
大きめのエコバッグにもギリギリ入らない絶妙なデカさ。
家に帰って一度拭いてからリビングに置くと、さっそく子供たちがむらがった。
やりたい放題の良いところは、兄弟が仲良く遊んでいるように見えるところ。
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母が来て、前回までは後部座席にいる次男が断末魔のようなギャン泣きをしていたけど、今日は車に同乗しても泣かなかった。
人見知り赤ちゃんなりに人の顔を覚えてきているのだろうか。
今日は特に後追いがすごい。
私が見えなくなると泣く。
見えるとニパッと笑顔になる。
放牧していると、私のズボンを掴む。
そして私の脚でつかまり立ちをする。
危ないから辞めて欲しい。
1人でゆっくり焼肉に行きたい。
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外か？うちは
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とうきびを6本買って茹でた。
1本150円〜200円ほどしたが、いつもの激安スーパーで1本100円で売られているとうきびとさほど変わりなく思う。
とうきびの価格と言うのは、味とは関係ないんだな。
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火の鳥太陽編を読み終えた。
ッハー…… 今回も壮観。
異形編と繋がっているとは。
すごい。
次の1冊で読み終わる。
周りの誰も火の鳥を今読んでいないのが悔やまれる面白さ。
薦めても誰も読まない。
その点今流行りの漫画はちょっと読んでみようよと言えば誰もが読み始める。
なぜなのか。
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本日の夜ご飯
・茹でたかぼちゃ(あまり甘くなかったので残りはかぼちゃ団子にした)
・玉ねぎの味噌汁
・豚ジンギスカン
・きゅうりの酢の物
・とうきび
旦那がまたきゅうりをもらってきた。
職場の人、仕事から帰ると新しいきゅうりがなっているらしい。
酢の物や、味噌マヨや、塩つけて食べる以外の食べ方をあまりしない。
昔は浅漬けやコチュジャンで食べたりしていたけど。
手間がかかる料理は今は無理。
と言うことにしてやっていない。
ひどいときはきゅうりをバキッと半分に折ったものをそのまま長男に渡したりもする。
子供は案外手抜きの方が喜ぶ。
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以前行って、長男にもたくさんとれたゲームセンター。
お昼過ぎてから行ったら2個しかとれなかった。
夏休みが終わったから設定が厳しくなったのか。
他の子に取り尽くされて溢れてこなくなったのか。
午前中に行ってみるのが良いかもしれない。
