国会議事堂のような宗教施設がピカーっとライトアップされて綺麗だ。
ああいう建物がいずれ遺跡になったりはしないのだろうか。
やっぱり後世まで残すには石や木でなくてはならない気がする。
健康診断で仕事を中抜けしてきた。
体重が51キロだった。
生理前かつ肉まんとドーナツをそれぞれ1つずつ食べた後である。
だいぶ痩せた気がする。
(体型的に痩せているわけではない)
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スプラトゥーンはひどい。
有料のオンラインプログラムに加入していないと、ほぼ何もできない。
と思ったが冒険モード的なものがあるのだったと思い出した。
長男が、冒険モードに出てくるおじいさん的なキャラクターを怖がって行かないのですっかり忘れていた。
長男はずっと1人で試し撃ちをしたり、おさんぽで1人でチョボチョボと塗りに行ったりしている。
4歳児、自由に遊んでいる。
(しかももう私より上手い)
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職場でハロウィンのイベントが始まった。
獣耳や被り物などを着て楽しむ同僚達。
こういうのは結構着けたがりなのだが、人前ではあまり張り切らないようにしている。
ぶりっ子だと思われたくないので。
でも着けなかったら着けなかったでスカしているやつだと思われそうである。
昔はハロウィンなんてやらなかった。
楽しむイベントが増えるのは良いが、驚かせる化け物系仮装ではなく単なるコスプレイベントになるのはちょっと恥ずかしい。
あと10年くらいしたら慣れるだろうか……
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雪虫が大量発生している。
とニュースでやっていたが、ふーんそうなんだー？くらいにしか思っていなかった。
雪虫とは、雪が降る前に空気中をうろうろしているかなり小さな羽虫である。
触ると大体死ぬかなり弱い虫だ。
雪のような水色のファー的なものを身に纏っているやつもいる。
札幌の中心街を歩くとそれはものすごい数の雪虫がいて、実感させられた。
小学生の頃なんかは自転車でシャーッと住宅街を走っていると、曲がり角なんかにウヨウヨ飛んでいるところに突っ込んで目や口に雪虫が入って、ペッペッ！！！とやったりしていたが。
久しぶりに鼻に入りそうになり、フンッ！と鼻息で追い出したりした。
雪虫は寿命が短いのでたぶん1週間もしたらほぼいなくなるとは思うが。
それにしても……
海外の畑でバッタが大量発生！みたいなニュースで想像する様子とほぼ同じくらいの雪虫だった。
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28日は仕事が休みだった。
生理も始まり体調も低空飛行だし天気もそこそこだった。
返し忘れる前に本を返却した。
旦那が髪を切りに行ってきた。
「ロイド・フォージャー(SPY×FAMILYのキャラ)にしてくださいって言ってこようかな」と冗談を言っていたが、帰ってきたら本当にそんな感じの髪型になっていたので、本当にそう注文したのかと思ったら「するわけないじゃん、頭おかしいと思われる」と言われた。
もっと短く、もっと短くして良い、と言って短くしてもらった結果らしい。
「まぁすぐ伸びるし」
と言った旦那に先月の自分が重なって笑いそうになった。
似合わないわけじゃないが見慣れるまで少しかかりそうだ。
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余ったひまわりの種をリスにあげよう、とたまにリスを見かける公園に行ってきた。
リスいないねーと話していたら、旦那が「いるじゃん、ほらそこ」と見つけてくれた。
エゾリス。
結構でかい。
ザザーッとひまわりの種を置いたら木から木へ飛び移って逃げてしまったが、いつか食べるだろうか。
鳥が食べるかもしれないし。
しばらく公園を散歩していたら、キツツキもいた。
キツツキも結構でかかった。
北の生き物は結構でかい。
